【超速報】仮想通貨『LISK』ビットフライヤー上場開始確定☆早くも高騰中☆
本日正式発表あり、ビットフライヤーでリスクが買えますよ(^.^)
イーサリアムよりも可能性がある有望な仮想通貨であり今後ビットフライヤーが海外ど取引所開設していくところからも値上がりの可能性あり、実用性が伴ってくると主力通貨となっていきそうです。
世界一の取引所バイナンスの本日値上がり上昇トップがリスクになってしまいおり早くも高騰しています!
私のブログで昨年の9月に詳細を書いてあります↓
http://aaa009.hatenadiary.jp/entry/2017/09/11/112953
まだまだこれからですよ、『LISK』はイーサリアムを越える可能性だってあると私は思っています。
このリスクの保管ウォレットは『LISK Nano Wallet』をオススメします。無料でパソコン上にダウンロードできてリスクが保管できます!
ネムで取引所に置いておく事がいかに危険か皆さんわかったハズ!
そしてVOTINGという非常に便利(マイニングに似たやつで少し増やせる可能性があります)です!
仮想通貨リスク『Lisk』について詳しく説明します!
リスクは、イーサリアムと同じスマートコントラスト技術を使っています。
さて、イーサリアムの台頭により最近よく聞くスマートコントラストとは何か?
スマートコントラストとは契約の自動化を行うことの出来る機能です。
契約を自動的に実行して保存してくれます。
取引で行われた全ての契約内容が、ブロックチェーンに書き込まれます。
現状ではスマートコントラストのシェアは、イーサリアムが圧倒的です。しかし、イーサリアムにはない特徴がリスクにはあるのです。
それさズバリ『サイドチェーン』です。
これは何かというと、アプリケーション上にもう1つブロックチェーンが用意してあります。
問題が発生してした時に、開発者がコントロール出来るのが利点です。
イーサリアムはハッキングされて、分裂してしまいました。
先日のネムみたいにもしも、そのような問題があった場合にサイドチェーンがあると対処しやすい特徴があります。これはとても良い機能だと思います!
イーサリアムより取引の価格が安いということ、またこれからまだバージョンアップしていく予定があり期待があります。
リスクは、分散型アプリケーションプラットホームです。
名前はリスクですが、リスクという名前でなんとなく危険に思うかもしれませんがむしろ『リスクに強い』のが『LISK』コインとも言えます(笑)
『LISK』の購入はビットフライヤーはコインチェックとは違い、金融庁から正式な許可を得ている安全性の高い取引所です。↓無料登録はこちらから↓