【予測】この仮想通貨は上がる!『Lisk』!!
ズバリ、『Lisk』です☆
LiskのMeetupが9月22日に東京で開催決定!
このMeetupを主催する会社は8月にNEOのMeetupを行っており、その際NEOの価格はMeetup前後の2週間で5倍以上まで価格が高騰しました実績があります!
『Liskの8つの特徴』
仮想通貨リスクには、他の仮想通貨に無い8つの特徴があります。
1.モージュール型通貨
Liskはメインのブロックチェーンにベースの設計図を保存時、サイドチェーンには独自の設計図を保存できる自由度の高い仮想通貨です。
2.サイドチェーンの利用
Liskはサイドチェーンを活用します。
サイドチェーンのメリットは高速性です。
サイドチェーンを利用することで、メインのブロックチェーンに負荷をかけず、常に高速で取引を行うことができます。
3.イーサリアムの知能
Liskプロジェクトにイーサリアム開発のコアメンバーが加わっています。
時価総額世界2位のイーサリアムの良いところをそのままに、Liskしかできない技術を加えていくことで、より便利で安全な仮想通貨を日々成長しています。
4.開発が簡単
Liskの開発にJavaScriptを使うことができます。JavaScriptは開発者になじみある開発言語なので、アイデアをそのままLiskに組み込みやすいという特徴があります。
JavaScriptが使えるというのは、簡単に言えばテンプレートがあるようなもので、ワードプレスのように誰でも簡単にブログを書く感覚でプロジェクトに参加できます。
5.構築ツールとして利用される
開発者が仮想通貨を設計するときの、開発ツールそのものとしてLiskを利用することもできます。
現在、Liskでは様々なアプリケーションが開発されていて、オンラインゲームやネットショップなどのプロジェクトがどんどんと立ち上がっています。
6.世界中にLisk開発が分散
Liskに可能性を求めて参加するプログラマーは、一部の国だけでなく世界中に散らばっています。
一部の国だけに開発者が偏ると、その国に合わせたシステムになってしまいますが、多くの国の技術者が参加することで、世界中に通用する仮想通貨を構築しています。
7.101人の特別者
Liskの承認はブロックではなくラウンド制です。1ラウンドの中に101のブロックが存在し、1ラウンドを承認するたびに101名の参加者に報酬が発生します。
以上がLiskの特徴です。
要するに、サイドチェーンを採用することで、サイドチェーンごとに独自の仕組みを組み込むことができます。
ネットショップに強いチェーンや、決済専門チェーン、ゲームアプリチェーンなどです。
Liskというプロジェクト一つで、分野の違うプロジェクトを同時進行できます。
1ラウンド17分の高速承認で決済速度も文句なし、世界中にまたがるプロジェクトがLiskのブロックチェーンに加わろうとしています。
世界中の技術者が多くのプロジェクトを同時に立ち上げており、今後の動きが楽しみですね。