日本が国をあげて推奨する『つみたてNISA』が来年1月始まるよ!
資産運用に興味はお持ちでしょうか?
日本政府は、個人資産を『貯蓄から投資』に回して経済の好循環を生み出したいと考えていて、つみたてNISAが優遇された税制になっているのもこうした背景があると言われています。
来月1月に始まる長期積み立て型の少額投資非課税制度『つみたてNISA(にーさ)』の口座開設受け付けが今月本格的に始まりました。
そもそも、株式や投資信託などの投資で得た利益には通常約20%、つまり利益の2割は税金(所得税、住民税の合計)が課せられます。
つみたてNISAは、最長20年間、1年につき40万円までの利益は課税されないのが最大の特徴です。あと、積み立て型に限定されているのも特徴です。
実は2014年に始まったNISAがありますが、この現行のNISAは最長5年、1年につき120万円までの利益は課税されないのが特徴です。
要するに、『つみたてNISA』は1年の課税されない運用利益は低めの設定ですが、長期間コツコツと続けられます。老後の資金は、一人3000万円は最低必要と言われていますが、こうした資金をコツコツ貯めていくには最適だと思います。
『つみたてNISA』は20~30代の関心が高いと言われています。安定している投資信託が揃うとも言われました、堅実派にオススメだと思います。
まあ私は仮想通貨の市場への投資がリスク、リターンを考えて一番有効と思っていて、つみたてNISAに投資するつもりはありませんが。
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!
【必読】暗号通貨、ビットコイン取引所オススメとオススメできないところ
日本では仮想通貨はお金と同様であることが認められて、今年7月からは消費税が掛かりません!
そして、金融庁の審査を通り、10月から合計11社が認可業者として正式に登録されることになりました。
マネーパートナーズ
QUOINE
bitFlyer
ビットバンク
SBIバーチャル・カレンシーズ
GMOコイン
ビットトレード
BTCボックス
ビットポイントジャパン
フィスコ仮想通貨取引所
テックビューロ(ZAIF)
国から認められたということはちゃんと審査を通ったということで安心して登録して良いと思います!
ここで、一つ気になることは、
17社が現在も継続審査中とのことですがその中に、なんと日本で仮想通貨持っている人で知らない人はいないであろう、『coincheck』の名が。実は『coincheck』は正式に認可されていないことなんですよね。
coincheckは「みなし仮想通貨交換業者」へ
これについてcoincheckは既にツイートを出しており、10月から突然営業停止になることはありません。
いまのところ猶予があれば、2ヶ月はみなし期間があるため11月末までは通常通りの営業となります。その後はどうなるのか、情報入り次第素早くアップしていきます。
coincheckの認可遅れの理由はなんなのか?
日本最大手のcoincheckの認可が出てないことは少し不安になりますね。
・取り扱い通貨がビットフライヤーやZaifよりも多く14種類。
・DASH、Zcash、Moneroといった匿名系通貨を扱っている
・セキュリティ、ハッキング対策の不備
この辺りが関連しているとも言われています。
万が一の、突然の取引所の停止が起こり得るのはビットフライヤー、Zaif、coincheckの中でcoincheckであると見ており、ハードウェアウォレットに保管しておくのが確実との事です。一番良くないのは取引所に置いたままにしないことを徹底した方が無難と知り合いから聞きました!
資産は増やす事を考える前に減らさないこと、安全面、セキュリティをしっかり考えておく事が近道になります。急がば回れ。
今、初心者が取引所を開設するならば、
私はビットフライヤー、Zaifの2社をオススメします。
何か質問などあればこのブログのコメントに書いて下さい。直接アドバイスも可能ですよ(^.^)
皆で確かな資産運用を目指しましょう。その為のブログでの情報発信を心掛けて行きます!
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!
【最高値更新】ビットコインの価格70万円突破!そしてビットコインゴールド誕生へ
ビットコインの価格が6,000ドルを突破、日本円にするとなんと70万円突破!
最高値を更新中です。
ハードフォークにより付与される新たなコイン目的での資金が流入も価格上昇の原因の一つだと思います。
それにしてもここに来ての価格高騰は想像以上で驚きます(^.^)
今回のビットコインの暴騰を語る上でポイントとなるワードが、ハードフォーク。
今年の夏頃には、ハードフォークといえば、分裂するから危ない などと、大騒ぎになりましたね。
ハードフォークと言えば、今年8月 の大騒ぎを振り返ってみると、、、。
この時は、従来からビットコインのスケーラビリティ問題解決策として提案されていた「segwit」が無事にアクティベート(有効化)されて事なきを得るとともに、いつの間にか湧いて出てきた別の勢力によるハードフォークが実施され、新たな仮想通貨、ビットコインキャッシュ(BCH)が誕生することとなりました。
その結果、ビットコイン保有者は基本的に、従来のビットコインを維持しつつ、持っていたビットコインと同じ量のビットコインキャッシュをもらえることになり、何もせずに手持ちの仮想通貨を増やすことができたのです。
ビットコインを持ってるだけでもらえたのがビットコインキャッシュです。
このハードフォークを経て、ビットコインはますます上昇!
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新たに誕生したビットコインキャッシュは、一時10万円くらいの値段をつけました。
現在も3~4万円あたりの値段をつけています。
何もせずに手に入れたものが、今現在も3万円超の価値を持っているのです。
これと同じことが、10月25日に実施されるハードフォークでも起きるのではないか!
この期待がビットコイン価格上昇につながっている可能性は高くと思います。
今回は、香港のマイニング企業が主導するBitcoinGold(ビットコインゴールド)と言われるもので、こちらは10月25日(水)にハードフォークすると宣言しているようです。
そして、ビットコインキャッシュ同様、新しく誕生するビットコインゴールドを配布する予定みたいです。
楽しみは尽きません。今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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ビットコイン価格高騰止まらず☆70万目前☆
ビットコインの価格上昇が止まりません!
67~68万付近まで上昇、完全に70万円代突入が射程に入って来ました!
ビットコインゴールドへの分裂需要とも言われています。
ここに来てcoincheckがビットコインゴールドの付与に関するアナウンスを発表。基本的には付与の方針とのことです。今のうちにビットコイン買い増しもありだと思います!
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ビットコインゴールドがどの程度価値を持つか?ですが、明るいニュースなのは間違いないでしょう。
Zaif(ザイフ)取引所は、2017年10月25日に起こるビットコインゴールドの付与も取引を行わないと発表しました。
Zaif
・リプレイ攻撃に対する保護、対策が不十分である可能性がある
・マイナーが十分に集まらずにブロックが継続的かつ安定的に生成されない可能性がある
・何らかの脆弱性があり、お客様資産の保全が確実ではない可能性がある
これはこれで賢明な判断だと思います。
個人的にはzaifはオススメです!
Zaif
今後、一番の鍵になってくるのは11月19日のSegwit2×のハードフォークです。情勢をしっかりわきまえて情報発信していきたいと思います(^.^)
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました(^.^)
【仮想通貨詐欺】『リップル』仮想通貨取引所代表の男詐欺容疑で逮捕
リップルトレードジャパンの代表が逮捕
2015年3月より連絡がつかなくなり出金不能に陥ったリップルトレードジャパンの代表が本日逮捕された。
仮想通貨「リップル」の取引をめぐり、客から預かった金をだまし取ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは、
10月18日、詐欺容疑で取引所「リップルトレードジャパン(RTJ)」代表竹中優樹容疑者(31)=京都市山科区勧修寺西金ケ崎=を逮捕した。
竹中容疑者は容疑を大筋で認めているという。
仮想通貨リップルの正式名称は「XRP」で、米国のベンチャー企業が発行。グーグルの開発会社への出資や、国内銀行のリップルを利用した国際送金網への参加表明などから注目が高まっている。
リップルは与沢翼、ホリエモンなど大物達も将来性を注目する通貨。私も保有しています。
今回問題となった取引所は顧客から現金を受け取り、リップルの取引に必要な「IOU」と呼ばれるインターネット上の債権を発行。
顧客はIOUの保有分に応じて、リップルへの交換や、購入したリップルの現金での払い戻しをすることができる。
同社は平成27年には、顧客へのリップルの送信を行えず連絡も取れない状態となっていた。
捜査関係者によると、男は同年、実質的に経営が破綻していた状態にもかかわらず、顧客がリップルの取引をするために支払った現金約150万円をだまし取った疑いがあるという。
なんとも、許せない詐欺ですね!
この取引所なら安心して仮想通貨が持てる私のオススメ↓
Zaif
男は架空のIOUを自分宛てに発行し、現金など1億円以上を受け取っていた疑いもあり、同課はこうした取引の経緯などについても詳しく捜査している。
2015年2~3月に全国の40人以上から約1700万円をだまし取っていた疑いがあり、同課が裏付け捜査を進めている。
この手の事件はしっかり追及して欲しいと願うばかりです!
今回の逮捕容疑は、同社の経営が悪化し、事実上破綻していた15年3月3日、払い戻す能力がないのに宮城県内の男性(41)から現金140万円を同社口座に振り込ませ、詐取した疑い。
同課によると、同社は15年初めごろには既に資金が枯渇していたとみられ、同年3月ごろから竹中容疑者と連絡が取れない状態になっていた。
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました(^.^)
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【注目】中国、ロシアが独自の仮想通貨発行へ!!
中国とロシアが独自の仮想通貨を発行していく方針であると発表しました。
中国はまだ決定ではないものの、中国中央銀行のデジタル通貨研究所の代表が「ビットコインは詐欺だから、中国で独自の暗号通貨作ったらどうか?」という提案をしました。
法定通貨が仮想通貨(暗号通貨)に置き換わっていくのかも
もしかしたら、将来的には紙幣がどんどん仮想通貨、暗号通貨に置き換わっていくかもしれませんね。
中国・ロシアはお国柄として「自分たちで」という部分があるので、いち早くブロックチェーンを取り入れた法定通貨のようなものを作っていこうという考えなのでしょう。
まだ実感が無い人の方が多いかもしれませんが、こういう流れは加速していくと思っています。おそらく5年後には「もう現金は使えないよ」という国が出てくるかもしれません
先日はゴールドマンサックスのお偉いさんも「金が紙幣に置き換わっていった時、人々は懐疑的だったことを覚えておいてください」と発言しています。
日本もメガバンクが「Sコイン」なるものを発行するらしいですが、さっさと日本銀行が主導して日本円の仮想通貨(暗号通貨)を作って欲しいなと願っています。
【最新】日本の仮想通貨,暗号通貨,ビットコイン,マイニングニュースまとめ
【最近の日本、世界における仮想通貨、暗号通貨、ビットコイン関連のニュースのまとめ】
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・日本のGMO、DMM.com、SBIがマイニング事業に参入
・GMOはビットコインマイニングと7nmチップの
製造販売を計画、北欧でマイニング施設運営を計
画
・2017年8月にSBIはマイニング部門『SBI crypto』
設立、マイニングする通貨は『ビットコインキャ
ッシュ』
SBIは、「仮想通貨を基盤とした新たな金融生態
系を構築」を目指しているようです。ここへきて
一気に仮想通貨における一連の事業のシェアを一
通り本気で取りに来たようです。
大半のマイニングシェアを占めてきた中国に代わ
り、今後はSBI、GMO、DMM.comなど日本の大
企業が大きなシェアを担う時代がやってきそうで
す。
日本はビットコイン支配のルールに影響を与える
かもしれません。
・日本のビットコイン取引量は世界の約60%を占め
るようになった(アメリカの倍以上)
日本政府は暗号通貨に寛容な姿勢である
・金融庁(FSA)が11の仮想通貨取引所事業を承認
した
仮想通貨法でも「ビットコインは通貨として認め
る」としましたし、9月末に金融庁が仮想通貨事
業所の承認を出して、取り扱い通貨も検証して認
めている。
国民の誰もがビットコインを購入できる環境で
す。これは禁止されている国からすれば凄くて興
味深い対象ではないでしょうか。
・中国は最近、規制を行って仮想通貨市場を破壊し
ている
・日本の銀行はJコインを発行すると発表
仮想通貨・ビットコインはまだまだこれからで
す。
そんな恵まれた環境で大手企業が参入している状
況でも、ビットコインや仮想通貨がどんなものか
を知っている人は私の周りにほとんどいません。
1BTCが60万円を超える価値を持つ時代が来てい
ます。これからが楽しみです。
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとう
ございました(^.^)