【ホリエモンも注目する】モナコイン1週間で10倍値上がり、500円突破
ビットコインが堅調ですね！
62～63万くらいで推移(^.^)
私がビットコインを持ち始めたのは1BTC34万くらいでしたから、2倍近くになってきました。
分裂騒動もあるのでしばらく様子見たいと思います！
さて、今回の話題はモナコイン(^3^)/
おさらいすると、
Monacoin（モナーコイン・モナコイン）とは、日本の巨大掲示板サイト2ちゃんねるのソフトウェア板で、Mr.Watanabe（わたなべ氏、2chpool ◆bzJIFpVqts）によって開発されている日本初[1]の暗号通貨である。
簡単に特徴を述べると、個人情報を開示せずに送金ができて、匿名性が高く誰でも手軽に送金ができる、日本初の仮想通貨なのです！！
あの堀江貴文(ホリエモン)氏も早くから注目しているとのコメントをしていた仮想通貨です。
さて、モナコインの価格が急上昇！
500円超えました！１週間で10倍になっています！
私は40円台の時に持ち始めたのでこれは嬉しいニュースです！まあ更に価値は上がっていくとみていますので長期保有が基本スタンスの私は静観します。
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今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました！
副業時代到来！ソフトバンク来月から社員の副業を認める！
ソフトバンクは10月11日付けで、来月から就業規則を改定し、社員の副業を認めると発表した。
働き方改革推進の第２弾となる。
働き方改革の一環で、社外活動を通じて新しいアイデアやノウハウを得て、本業の活性化につなげるのが狙い。
副業容認はロート製薬が導入するなど増加傾向だが、１万人規模の企業では珍しいという。
ソフトバンクは本業に影響のない範囲で会社の許可を前提に副業を許可する。
本業に影響のない範囲で副業を許可
今回の取り組みでは、就業規則上の「副業の原則禁止」を改定し、本業に影響のない範囲で、社員のスキルアップや成長につながる副業について、会社の許可を前提に認める。また7月から行っている「プレミアムフライデー交流会」などの他社との交流も継続する。
同社は「副業や他社交流の場で得た知見やノウハウを、これまで培ってきた経験や知見と新しく組み合わせることによって、将来の新規事業や既存事業の活性化などイノベーションの創出につなげる」と説明している。
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オフィス改革については、グループアドレス制へ段階的に移行し、社内のコミュニケーション活性化と生産性向上を図る。併せてサテライトオフィスの活用を推進し、働く場所の選択肢を拡大する。このほか、生産性向上に関するスキルアップ研修やマネジメント意識改革を実施する。
同社は働き方に関するスローガンとして「Smart&Fun!」を掲げており、ITやAI(人工知能)を駆使して、全社員がスマートに楽しく働くことを目指している。今回の取り組みは2017年4月に導入した人事制度に続き、「イノベーティブでクリエイティブな企業風土」を作るために実施するとしている。
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【快挙】体操白井健三、世界選手権二冠！！
体操の世界選手権最終日は８日、モントリオールで種目別決勝の後半５種目が行われ、女子床運動で村上茉愛（日体大）が１４・２３３点をマークし、同種目で日本勢初の金メダルに輝いた。
日本女子の世界一は１９５４年大会で平均台優勝の田中（現姓池田）敬子以来６３年ぶり２人目の快挙。
そして、なんといっても凄かったのは男子跳馬の白井健三（日体大）！！
１４・９００点を出し、２位のイーゴリ・ラディビロフ（ウクライナ）に０・００１点差で初優勝した。同種目の日本勢で７８年大会の清水順一以来３９年ぶり５人目の世界王者。今大会で床運動に続く２冠を達成、個人総合３位と合わせて計３個のメダルとなった。
お名前.com
彼はメディアのインタビューに以下のように答えた！
・金メダルの感想は→
「まったく嬉しさがないわけじゃないけど、ビックリという気持ちと、やることをやっただけなので気持ちは落ち着いている。」
・満足できる演技だったか→
「最後の締めとしてはいい演技が出た。一番最後が練習通りで、自分にギャップを感じない世界選手権になった。」
・技の難度は他の選手の方が高かった。勝因は→
「やはり着地姿勢の高さ。あとは気持ちの余裕が演技に出たかな。」
・全体の結果は→
「種目別で金を獲ったことで、オールラウンダーとして武器が増えたかな。種目別は種目別で嬉しいけど、この結果が全てオールラウンダーへの道につながっていると思う。」
・この大会に点数をつけるとしたら→
「難しいですね。自分の中で一番評価できるのが練習通りの演技ができたこと。普段の練習が何点なのかによる。（普段が）５０点なら限りなく５０点に近いし、７０点なら限りなく７０点に近い。練習通りが出せたってところに関しては１００点。」
・五輪と合わせて世界大会のメダルが１０個になった→
「年ですかね（笑い）まだ２１歳なんで、何個も何個も取り続けたい。まだ若いので。」
受け答えも貫禄が出てきました、今後にますます期待して行きたいです！
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【与沢翼が購入】ホリエモンも大注目のCOMSA絶賛セール中
日本では最も有名で、最も注目されているICOが『COMSA』です！
以前からホリエモンこと堀江貴文氏が大注目していたあの『COMSA』です。
与沢翼氏も購入しています！！
１０月２日からプレセールが始まっていて既にかなりのお金が投資されています！
１０月３日は、カイカ、インフォテリア、さくらインターネット、フィスコなどコムサ関連銘柄が株式市場では全面高でした！！
特にフィスコは、+２０.４１％のストップ高でした。
日本一のベンチャーキャピタル、ジャフコ（野村系上場企業）も１６億円の法定通貨でベンチャーキャピタルとして出資していましたね。
下記が注目のCOMSAの追加ボーナス！
早い方がお得です。
私は10月3日に、行きました！
14%ボーナスとZaifトークンで一定以上購入したのでさらに2%上乗せです(^.^)
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10月2日（月）14時～10月4日（水）14時に購入 14％分のCOMSAが追加ボーナス付与
10月4日（水）14時～10月11日（水）14時に購入 10%分のCOMSAが追加ボーナス付与
10月11日（水）14時～10月25日（水）14時に購入 5%分のCOMSAが追加ボーナス付与
10月25日（水）14時～11月6日（月）14時に購入 現在のところ発表なし
まだ10%ボーナス継続中なので登録はお早めに！
こちらから登録できます→https://tokensale.comsa.io/?ref_id=193202986e198433bb91588add3d448b
【ポストシーズン初】マエケン、中継ぎで圧巻９球３人斬り
ナ・リーグ地区シリーズ
第２戦 ドジャース―ダイヤモンドバックス（７日・ロサンゼルス）
ドジャースの前田健太投手（２９）が日本時間８日、本拠地のダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第２戦の５回１死から３番手としてポストシーズン初救援。１イニングを完璧に抑え、チームに流れに乗せた。
１点勝ち越した５回１死からのポストシーズン初救援。ポラックを３球連続のスライダー攻めで空振り三振。続く３番のゴールドシュミットを１５１キロ直球で見逃しを奪い、続く２球目の１３８キロ、外角スライダーで遊ゴロに仕留めた。
チームは５回裏にフォーサイスの左前適時打、バーンズの左翼線２点二塁打、プイグの左前適時打で４点追加。６回も続投した前田は先頭・マルチネスをツーシーム、カットボールで追い込み、１ボール２ストライクから最速１５３キロの速球の空振り三振に抑えた。ここで交代。１回９球、２奪三振無四球、無安打無失点だった。
素晴らしい内容ですね、これからも登板機会はあるでしょう、楽しみですね(^.^)
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日本初の仮想通貨モナコイン一気に値上がり100円突破！
Monacoin（モナーコイン・モナコイン）とは、日本の巨大掲示板サイト2ちゃんねるのソフトウェア板で、Mr.Watanabe（わたなべ氏、2chpool ◆bzJIFpVqts）によって開発されている日本初[1]の暗号通貨である。
簡単に特徴を述べると、個人情報を開示せずに送金ができて、匿名性が高く誰でも手軽に送金ができる、日本初の仮想通貨なのです！！
最大の特徴はインターネット上に散らばるコンテンツ評価の統一基準として、開発されたこと。
モナコインがあれば、デザイナーの作品やブログの記事、フォトグラファー動画や写真など、自分が価値があると思ったコンテンツに対して、対価(モナコイン)を提供する事ができるのです。
巨大掲示板サイト2chでお馴染みの有名なアスキーアート、モナーをモチーフにしています。
通貨単位表記は「MONA」
さて、今回昨日から今日現在にかけて、モナコインが価格一気に高騰して一時100円を突破！！
国内大手仮想通貨取引所であるビットフライヤー（bitflyer）がモナコインの取引をいよいよ開始しましたし、今回の高騰は海外取引所で話題になっているのが要因とも言われています。
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あのホリエモンこと堀江貴文氏も以前からモナコインを保有しているという発言をしています。
ちなみに私は9月に50円くらいの時に仕込みました。今後も目が離せません！
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました(^.^)
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卓球界騒然！平野美宇、石川佳純世界最高峰リーグから締め出される
卓球の世界最高峰、中国スーパーリーグから、日本選手が締め出されることになってしまいました。
今季参戦予定だった平野美宇（17）と石川佳純（24）が世界最高峰リーグでプレーするチャンスが失われました。
突然の中国リーグからの「排除」。
背景にあるのは、昨年初参戦した平野が世界トップの中国選手を破るまでに急成長したことを理由の1つに挙げる声もあります。
例年なら今月中に中国スーパーリーグは開幕するはずだが、この日までに中国サイドから日本協会に
「日本選手は参戦不可」との連絡が入った。
同リーグは日本人だけでなく、すべての外国人選手を出場させない方針。
だが関係者は「それは名目で、明らかに日本つぶし」と、憤りを抑えながら言った。
中国からみると「平野ショック」が大きいようだ。昨年、当時16歳の平野が初参戦。
リオ五輪2冠で世界ランク1位の丁寧選手ら世界の強豪に、もまれながら技術を磨いた。
成果はすぐに結果に表れる。
平野美宇は、同年10月のW杯、今年1月の全日本選手権を史上最年少で制覇。
4月のアジア選手権では、世界ランク1位の丁寧選手ら中国トップに3連勝して優勝。
世界に、中国に衝撃を与えた。
国際卓球連盟は公式ホームページで快進撃を「ハリケーン・ヒラノ」などと伝えた。
卓球王国の選手として、日本選手への負けは許されない。
中国は「打倒平野」として、プレースタイルを似せた「コピー選手」を4人つくるなど、徹底して対策を練った。
同時に、平野のような日本選手が出てくることを警戒。
中国スーパーリーグからの日本人排除の議論が起こってきたようだ。
「日本人排除」は中国リーグ全体に広がっている。
先月下旬、伊藤美誠（16）がスーパーリーグ下部の「甲Aリーグ」に参加。
下部リーグには無事参戦できたものの、日本協会には「来年からは日本人の参戦は不可」との
通知が来ているという。
関係者は「3年後の東京五輪が終わるまで、日本人選手は中国のリーグに参加できないだろう」と嘆いた。
突然の中国からの締め出しは、東京五輪金メダルへのし烈な戦いの1つともいえる。
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今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました(^.^)
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