【超速報】日本中が歓喜！フィギュア羽生金！宇野銀！
羽生君復活の金！ゆずピーやった！感動した(^.^)
ケガからの奇跡の復活！！
一体どのくらいの視聴率だったのかな！？
平昌冬季五輪は2月17日、フィギュアスケートの男子フリーがあり、ＳＰ1位の羽生君がフリーで４回転ジャンプを成功させるなど素晴らしい演技で合計317.85点を出し、見事に金メダル！！前半の4回転は余裕を持って成功、後半は病み上がりの為か心配されたスタミナがやや切れたのか完璧なジャンプではありませんでしたが手をつかずに持ちこたえました！本当に良かった、やったー！オリンピック連覇！！
宇野君は最初の4回転で両手をついて転倒するもその後は素晴らしい演技で見事に銀メダル！！
日本中が感動に包まれました！
以上、超速報でした(^.^)
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【快挙】五輪スピードスケート女子1000m小平&高木見事二人が揃ってメダル獲得！
やりました！！
ピョンチャン五輪：スピードスケート
女子１０００メートル
小平選手は惜しくも二位、次の500mは金メダル必ず取ってくれると信じています(^.^)
高木選手は1500mに続き二つ目のメダル獲得！
団体パシュートで3つ目のメダルを必ず取ってくれると信じています(^.^)
スピードスケート短距離のエースで、世界記録保持者の小平奈緒（３１＝相沢病院）がトップと０秒２６差の１分１３秒８２で、銀メダルを獲得しました。
１５００メートルで銀メダリストとなった高木美帆（２３＝日体大助手）は１分１３秒９８で、銅メダル。今大会で自身２個目のメダルとなった。
スピードスケート日本女子選手のダブル表彰台は史上初の快挙！
なお、男子も含めると１０年バンクーバー五輪の長島、加藤以来３度目となった。
☆小平奈緒のインタビュー とにかく今日は、順位とかメダルよりも何よりも氷としっかり対話して、自分の好きなように氷を味わおうと思いました。６００メートルまではかなりいい形でこれて、最後はちょっと落ちましたが、しっかりと諦めずにゴールラインの先まで実力を出し切れてと思います。（１位のヨリン・テルモルスは）素晴らしいタイムだなと思いました。気圧はどんどん下がっているので、いいタイムが出ると予想していたのですが、私もこれくらいのタイムで滑られるかもしれないという思いとしっかり自分に集中しないといけないなと思いました。（高木美帆と表彰台に立った）もう一段高いところで２人で並べられたら最高でしたが、お互い残すはあと１種目なので、それぞれの舞台でにしっかり出し切れたらと思います。今回のことは忘れて自分の得意な５００メートルに集中したいと思います。
☆高木美帆のインタビュー １０００メートルでの低地ベストを出して掲示板の順位で２位だと確認した。１番は取れなかったが（１５００メートルで疲れの残る）体のことを考えると想定以上のレースができた。自分を褒めたい。自分との戦いだし集中していた。１５００メートルのダメージは思った以上にあった。どうなるだろうと思っていたが体が良く戦ってくれた。
以上、超速報でした！
【速報】渡部ノルディック複合銀メダル！本日も日本メダルラッシュ！
平昌五輪・男子ハーフパイプ決勝は14日、2014年ソチ五輪銀メダリストの平野歩夢が95.25をマークし、銀メダルを獲得しました。
【平昌=西堀卓司】平昌冬季五輪第6日の14日、スノーボード男子ハーフパイプで19歳の平野歩夢（木下グループ）が銀メダルを獲得した。前回ソチ五輪に続く2大会連続の銀メダル。2006年トリノ、10年バンクーバー五輪連覇のショーン・ホワイト（米国）が3度目の五輪制覇を果たした。
予選を突破した12人が3回の演技で争った決勝。平野は1回目は着地が乱れて9位にとどまったが、2回目に大技「ダブルコーク1440」を決めて95.25点の高得点。1回目を終えて首位だったホワイトをかわしてトップに躍り出た。
だが、3回目は着地で失敗して得点を伸ばせず、最終演技者のホワイトが97.75点をたたき出して逆転された。
平野は新潟県出身。4歳で競技を始め、10代前半からスポンサーもついて国内外で活躍した。15歳で出場した前回ソチ五輪で2位になり、日本選手で冬季五輪の最年少メダリストとなった。
ソチ五輪後も世界のトップ選手として活躍を続けたが、17年3月には米国の大会で左膝靱帯損傷や肝臓を痛める大けがを負った。リハビリを経て復帰し、今季はワールドカップ（W杯）で2勝。今年1月には最高峰のプロ大会「冬季Xゲーム」で軸をずらしながら縦2回転、横4回転する「ダブルコーク1440」の連続技を世界で初めて試合で成功させて優勝した。
なお、片山来夢（バートン）は7位、戸塚優斗（ヨネックス）は11位だった。
感動をありがとう！また平野君の潔さもまた好感が持てました。
さて、速報！
つい先ほど、平昌五輪のノルディックスキー複合は14日、個人ノーマルヒルが行われ、渡部暁斗が銀メダルを獲得しました。2014年ソチ五輪での個人銀に続き、2大会連続の銀メダルとなりました。
惜しかった(^.^)でもよく頑張りました！
さあ今日はこれから女子スピードスケート1000メートルに小平、高木両メダル候補が登場！見逃せません☆
【速報】コインチェック日本円出金再開！この後2/13 20時緊急会見
本日、いよいよコインチェックのJPY出金が再開しました。
金融庁からの業務改善命令の回答日が同じく本日です。
・本事案の事実関係及び原因の究明
・顧客への適切な対応
・システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化及び責任の所在の明確化
・実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定等
【速報】
コインチェックが本日 金融庁に業務改善計画を提出し、20時から記者会見を行うそうです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26838140T10C18A2EE9000/
わざわざ記者会見をするということは、今後についての何か重要な進捗発表があるのかも知れませんね🤣
なお、まだ何のメディアで生放送するかなどは発表されてません。
【感動の連続】日本メダルラッシュ！
冬季オリンピックは大会4日目、スピードスケートの女子1500mが行われ、高木美帆が銀メダルを獲得！
フリースタイル・スキー男子モーグルでは20歳の原大智（日大）が3位に入り、今大会最初のメダルとなる銅メダルを獲得！
日本モーグル陣としては2002年ソルトレイクシティ大会以来、日本男子としては初のメダル獲得となりました！
スキージャンプ女子ノーマルヒル個人では高梨沙羅（クラレ）が銅メダルを獲得！
私は、高梨選手は金メダルを取ると思っていました・・・それでも沙羅ちゃんは頑張った(^.^)お姉さん感動したよ！
優勝はノルウェーのマーレン・ルンビで、W杯の勢いそのままに五輪でも頂点に立ちましたね！
フィギュアスケート団体は、午前の男子・フリースケーティング（FS）で田中刑事（倉敷芸術科学大）が148.36点で5位！
続く女子FSでも坂本花織（シスメックス）が131.91点で5位に終わり、
この時点でメダル獲得の可能性がなくなりました！残念！
スノーボードの女子スロープスタイル・決勝では、藤森由香が日本勢最高の9位で、惜しくも入賞は逃しました！
広野あさみが12位、岩渕麗楽は14位、鬼塚雅は19位に終わりました！
スノーボードの女子ハーフパイプ・予選では、松本遥奈が3位、冨田せなが7位に入り、13日の決勝へ駒を進めまし！
一方、今井胡桃は15位、大江光は17位と決勝進出となる上位12人に入れず、予選で姿を消しました！
アイスホッケー女子は第2戦で世界ランキング6位のスイスと激突で久保英恵が1点を挙げるが、1ー3で敗れました！
日本は14日に南北合同チーム「コリア」と対戦します！
頑張れ日本！これからも速報でアップします(^.^)
【速報】仮想通貨市場全体復活.ビットコインなど高騰☆☆
これは2/10 11時現在のビットフライヤーの情報ですが、一気に市場が活気づいて来ています！
さて、仮想通貨取引所世界一と言われている『バイナンス』が先ほど、長引いていたシステムアップグレードを完了し取引を再開しました。
バイナンスはサービス再開と同時に、今後２週間は取引手数料を７０％割り引くと発表。
「アップグレードプロセスの間にうけた揺るぎなき支援への謝意」との事。素晴らしい！
バイナンスは設立からわずか６か月で世界最大規模の仮想通貨取引所になったのは記憶に新しいところ！
多くのアルトコイン取引が可能であり、先月は１日あたり２４万件の新規口座の開設があったとの事。
今週には同社の趙長鵬（ジャオ・チャンポン）ＣＥＯがフォーブスが編纂した仮想通貨界の長者番付に載る等、仮想通貨界の寵児としてスポットライトを浴びた。
また、今回予定より長引いたアップグレードの過程における趙ＣＥＯの対外コミュニケーション技術も見事で、ハッカー攻撃等を心配するユーザーの不安を払しょくするのに一役買ったようだ。
以上、速報でした！
【五輪開幕】早速日本金メダル確実！！フィギュア宇野昌磨圧巻の演技！
五輪初となる、日本の宇野昌磨（20）が、フィギュアスケート団体が男子ショートプログラム（SP）で、
曲はビバルディ「四季」の「冬」に乗って、103・25点のダントツの1位！！
唯一の100点超えで男子シングルSPトップは素晴らしかった！
宇野昌磨は、2月16日に行われる個人戦でも表彰台を争う相手でもある、元・世界王者のパトリック・チャン、
そして全米王者のネイサン・チェンとしのぎを削っての堂々たる第1位はお見事でした！！
凄かったのが、冒頭の4回転フリップは着氷が乱れたのに、演技後半の4回転－～3回転の連続トーループ、
トリプルアクセル（3回転半ジャンプ）は大成功。
ライバルにミスが相次ぐ中、演技後は笑顔を浮かべ、16日から始まる個人種目へ弾みをつけていました。
ちなみに、カナダのパトリック・チャン（27）の得点は81・66点で3位。
米国のネイサン・チェン（18）は、80・61点で4位でした。
フィギュアスケート団体という種目は前回ソチ五輪から採用されました。
10チームが出場。
男女各1人、ペア、アイスダンス各1組でチームを構成し、種目ごとに1位に10点、
2位に9点…10位に1点が与えられ、チームごとの順位点合計で争います。
SPの上位5チームがフリーに進みます。
2種目まではSPとフリーで異なる選手を起用可能。
個人種目が始まる前に、合計3日間にかけて実施されます。
羽生結弦は種目別の個人戦に出場するみたいで、ケガがもし治っていれば、難易度下げても
金メダルになるという話でした。
以上、速報でお送りしました(^.^)
