【本日新発売】凄い機能! 『iPhoneX』を求めて各地で行列できる
いよいよ本日(11月3日)にiPhone Xが発売されます。「店頭在庫がある」とアップルがアナウンスしたことも手伝ってか、各地のアップルストア前では行列が発生しているようです。
米アップルの最新スマートフォン「iPhoneX(テン)」を求め、
アップルストア銀座前では、前日の段階ですでに大行列ができているようでした!
『100~200人くらい並んでる!シャネルの信号を渡って、洋服の青山のところまで続いてる。」と知り合いが話していました。
また、東京都渋谷区のアップル表参道の前には2日午後7時半の時点で100人を超える行列ができたとニュースで放送されていました。
先頭に並んだ神奈川県の男子大学生(21)は「早く手に入れたくて10月28日の夕方から並んだ。ダウンジャケットと寝袋で防寒対策はばっちり」と話していた。またこれは、びっくりしましたが、今朝のテレビニュースで一番早くから並んでいる人は10/28から並んでいたそうで、その学生がインタビューに答えていました!一週間前から並ぶとは!
昔のドラクエの発売前を思い出します(^.^)
さて、このアップルの最新スマートフォン「iPhoneX(テン)」ですが、
これまでのiPhoneシリーズとはデザインが大きく変わり、前面のほぼ全てが高精細な有機EL画面で覆われている。顔認証でロックを解除できる機能などが特徴です。
アップルの直売店では税別で11万2800円からとなっている。
爆発的に売れるかもしれませんね!
要注目です☆
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!
【速報】ビットコイン爆上げ、1日で約4万UPし75万超え☆
いやー11/1にまた一気にビットコインの価格が上がりましたね(^.^)
1日で4万くらいビットコインの取引価格が上昇!
とどまるところを知らない感じになって来ました。
噂の段階ですが、
・中国で取引再開の可能性がある
・ビットコインキャッシュが11/13にハードフォークの可能性がある
などの情報も入って来ております。
一年前の2016年11月は1ビットコインが約7万くらいでしたので、一年で10倍値上がりしています。
まあまだまだこんなものではないと思います。
今からでは遅いと思わなくて良いと思います(^.^)
価値に気づいた時に、すぐにきちんと情報を取りに行けるか怪しいと思いスルーしてしまうかでその後の人生に大きく関わってくるくらい大事な情報だと思っています。
わたしは定期的に東京に情報を取りに行っています。ネットの情報よりも自分の目で見て、学び現地で判断したりする事は、さ大切だと思います。
ちゃんとわかれば、仮想通貨、暗号通貨、ビットコインの本当の価値に気がつけると思います。勉強会に一緒に行ってみたい人がいればぜひコメントに書き込んで下さい(^.^)
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今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!
『ぐるなび』でもビットコイン決済可能に!ビットコインは再度70万円代突入
株式会社ぐるなびは、飲食店の情報を集めたウェブサイトを運営する企業で飲食店側は情報発信をし、利用者は無料で検索・閲覧することができる。飲食店情報を扱うポータルサイトとして草分け的な存在である。
さて、そんな皆さんもよくご存じの『ぐるなび』は本日10/31より店頭決済サービスを、
マルチ決済サービス『ぐるなびPay』のサービスとして提供を開始しました。
まずは、東京都内飲食店10店舗で順次試験的に先行導入し、2018年春を目途に全国への展開を目指すとの事。
この話題は実は昨日、NHKニュースでも取り上げられていました!
NHKニュースを要約すると、
仮想通貨の決済システム提供の動きが相次いでいる。要は、急速に実用化しているという事である。
最近、飲食店の情報を提供する会社の間で、ビットコインで代金を支払うことができるシステムを飲食店などに提供する動きが相次いでいる。
このうち「ぐるなび」は、代金をスマートフォンなどで手軽に支払うことができるシステムを飲食店向けに提供していますが、10月31日から東京都内の10店舗で代表的な仮想通貨、ビットコインで支払いができるようにする。
会社では、先行して始める店舗の利用状況を見ながら、来年春から全国に広げていく計画との事。
「ぐるなび」企画開発本部の岩田グループ長がコメントしています。「仮想通貨の利用が多い外国人旅行者は、今後も増えると思うので、飲食店がこうした需要を取り込めるよう支援していきたい。」
導入は都内のぐるなび加盟店から先行申込みを受けた10店舗で、利用開始は店舗によって異なるとのことだ。導入店舗はまだ公表されていない。
いまだに仮想通貨は怪しいという人もいますが、ちゃんと情報を取らずに怪しいと言っているうちにチャンスを逃してしまうことなると思います。
ビックカメラ、メガネスーパー、はなの舞などなど大手が続々と決済可能になりぐるなびも加わりました。
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なるべく早く価値に気づいた方が、色々お得ですよ!詳しく知りたいかたはコメントに書きこんで頂けたら個別レクチャーも致しますよ!
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!
AI(人工知能)や仮想通貨(ビットコイン)普及で銀行の未来は変わろうとしている
「三菱UFJ、9500人分の業務量削減」
「三菱UFJ、店舗2割削減を検討」
「みずほ19000人分の業務量削減」
ここ最近は、AIによる銀行の無人化、業務量削減のニュースが世間をにぎわせています。
あの三菱が!あのみずほが!
人員大幅減ですか!
マイナス金利や人口減、AI(人工知能)の普及、更に一番脅威なのはお金の価値が今大きく変わろうとしている。世界共通通貨で、海外送金手数料もやすくて安全性さえ確保されればお金の流通の中心になるであろう仮想通貨(暗号通貨)の普及。
ニュースをおさらいすると、
最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は、三菱東京UFJ銀行の店舗の最大2割程度の
削減を検討。
みずほFGはIT化などで今後10年で1万9千人分の業務量を減らす。組織のスリム化で収益力を高める。
三菱東京UFJ銀は約480店のうち1~2割の統廃合を検討する。
今後具体案をまとめ、来年度から3年間で進める。
また今後15年で店舗を中核店とその他の店に分ける。
多くの店は「軽量化店舗」として人員を減らし、窓口業務を完全にデジタル化した無人店も増える見通しだ。
2017年5月頃、日経新聞で「銀行窓口を設置しやすく」という記事がでていた。
記事によると「金融庁は『銀行代理店制度』の規制緩和を緩める方針で、これまで代理店に銀行業務の経験者を配置することを義務付けてきたが、これを廃止し、百貨店・スーパー・コンビニエンスストアなどに代理店を広げる」という。
また、最近の読売新聞には「三菱東京UFJ銀行で顧客が店員の手助けなしに様々な金融サービスを利用できる『セルフ店舗』を2030年までに150店以上設置する店舗計画案が検討されている」と報じられていた。
KPMGは人工知能の活用などで「2030年までに銀行店舗は無人化される」という予想をだしている。米国の大手銀行バンクオブアメリカ(バンカメ)は今後1年間で無人化店舗を50~60出店す
ると発表している。
バンカメ、バンカメとよく呼ばれていますよね。
そのバンカメの無人店舗出店速度に較べると三菱東京UFJの出店ペースは遅いようにも見えるが、そもそも店舗の規模が違う。
バンカメの店舗は4,600弱あるというが、三菱東京UFJの個人向け店舗は現在だいたい665店舗である。
アメリカの銀行店舗は店舗は預金預入中心の小型店舗が多いので、無人化が進めやすい。一方日本の銀行店舗には外回りの営業マンが配属されている・貸金庫があるなど装備が重たく、無人化のペースは遅くならざるを得ないのだろう。
それでも銀行窓口の合理化は本格化しそうな兆しを見せている。
スマートフォンなどによるインターネットバンキングの普及でわざわざ銀行に出向かなくても大部分の用事は済ませることが可能になった。
公共料金支払いなどはコンビニエンスストアの窓口でできる。
ATMは銀行店舗以外にコンビニエンスストアやJR駅のVIEW ALTTEなどで簡単に利用できる。
三菱UFJでは、ここ10年で来店者は4割減ってネットバンキングの利用が増えており、店舗配置を見直す。
IT化による業務見直しも進めて、国内従業員約3万人の3割にあたる9500人分の業務を削減する。
みずほFGも店舗の統廃合や業務見直しを進める方針で、近く構造改革案として公表する。
全国約800店の機能を見直し、20~30店の統廃合を検討。
事業効率化で、今後10年で従業員6万人の3割にあたる1万9千人分の業務を減らす。
希望退職の募集などはせず、退職数と採用数の調整で対応する。
事務部門を効率化して営業部門に再配置する。
みずほ銀行やみずほ信託銀行、みずほ証券の事務作業を別会社に移すことも検討する。
三井住友銀行も効率化で、今後3年で4千人分の業務量を減らす。
大手がこの状況なので、この流れは日本国内はもちろん、世界的に広がっていくと思われる。
終身雇用体系が崩れ、時代の変化は著しく先を見据えた対応ができるかどうかで未来は全然違って来ます!一つの仕事で生計を立てることはリスクが高い時代になりました。ちょっと前では銀行がなくなる時代になるかもと言われても全然ピンと来ませんでしたからね。
アンテナを高く持っていきましょう(^.^)
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!
【超速報】北島三郎雨中の東京でバンザイ!キタサンブラック武豊人気に答え天皇賞春秋連覇!
ビットコイン『分裂バブル』突入! ビットコインゴールドに次いで11月第4の新通貨誕生へ
仮想通貨の分裂についておさらいすると、元々ある仮想通貨(暗号通貨)の規格を元にして新しい規格の仮想通貨を誕生させることを分裂と表現しています。
ビットコインはブロックチェーンという複数のコンピューターで相互監視しながら情報を共有して、取引データを書き込んだブロックをつないでいく仕組みによって管理されてされています。
分裂は利便性を良くする為に新しいルールに基づいた台帳ができるために起こります。
分裂にあたって、元になったビットコインと、新たな仮想通貨の2つを保有することになるのが一般的です。
お名前.com
『ビットコインゴールド』が10/24に誕生しました。この獲得のために、事前にビットコインを持っておこうと考えた人達が買いに走ったことも今月大きくビットコインが値上がりした要因とも言われています。
一時は日本円にして70万円まで1ビットコインの価値が上がりましたが、10/24以降は一旦下落しました。
10/29朝の時点で1ビットコイン64万円くらいですね。
さて気になるのはこの後の動向。
11月中旬には中国勢を中心とした新たな新通貨を誕生させる構想があります。
つまり
①ビットコイン
②ビットコインキャッシュ
③ビットコインゴールド
④セグウィット2x(仮名)
ビットコインキャッシュは2017年8月の分裂時に、ビットコイン保有者にはタダで配布されました。
そのビットコインキャッシュは一時1000ドル(=日本円にして約11万)まで値上がりしました。
ビットコインキャッシュの値段は、今は落ち着きましたが出来高でイーサリアムを倍くらい上回り、仮想通貨市場でビットコインに次ぐ存在です。
普通に考えれば、11月の分裂に向けて、ビットコインの価格がまた上昇すると考えるのは当然だとも考えられます。
ただ、一方で分裂にあたって安全性が危惧されています。
『リプレイアタック』と呼ばれる不正アクセスへの対策が現状十分ではないと言われています。
ネット上でビットコインの盗難の恐れがあります!
国内の取引所でもビットコインゴールドの付与には慎重です。
国内大手のビットフライヤーはビットコインゴールドを付与する方針は示したものの、安全性の確保を前提条件にしておりいつ付与されるかわかりません。
もちろん今、ビットコインがここまでの価値を持つようになってきたのは、セキュリティ、安全性が認められて来たからであり慎重に取引所が対応してくれついるのはむしろ好感が持てます。
ビットコインゴールドがいつ付与されるかどうか気にしつつ、私は11月中旬に中国本土のマイナー主導で分裂が予定されている『セグウィット2x(仮名)』に注目しています。
まだ仮想通貨、ビットコイン持っていない皆さんも数年後にはモノの売買、お金の取引の主流は現金ではなくビットコインになっていると思いますのでまずは取引所に無料登録して準備しておくことをオススメします!ビットフライヤーとZaifの2つを登録しておくと良いと思います!
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました(^.^)
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ビットコインキャッシュが急上昇!イーサリアムの出来高の2倍保つ
なぜ今になり、ビットコインキャッシュが上昇しているのか?
8月の分裂でビットコインキャッシュもらってすぐに売った方、保有し続けている方、色々いるかも知れません。
私も少し保有しています。
どうも、韓国主導でビットコインキャッシュが上昇してるみたいです。
この流れが続くのかどうか。注目していきます。
もしこれからビットコインキャッシュを保有したいかたはZaifに無料登録からはじめましょう!
本日はここまで。最後まで見ていただきありがとうございました!
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