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【注目】アメリカで野球、バスケ、アメフトなど賭博解禁へ!

仮想通貨市場は低調。ビットコイン90万円前半で推移。

さて、仮想通貨とは違いますが、注目のニュースが入ったので今回はその話題。
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米連邦最高裁判所は、野球やバスケットボール、アメリカンフットボールなどスポーツの
賭博の解禁を認める判断を示しました。

米国ではすでに年1500億ドル(約16兆4500億円)規模の非合法のスポーツ賭博市場があるとされ、
最高裁の判断を受けて数社が早速参入を表明した。

米国では1992年、スポーツ賭博がビジネスとして成立していたネバダデラウェア、モンタナ、オレゴン
4州を除くすべての州で、プロスポーツと大学スポーツを対象とした賭博が連邦法で違法とされた。

これに対してニュージャージー(New Jersey)州は長年にわたり、スポーツ賭博を行う権利を求める活動を展開。
最高裁は14日、判事9人のうち賛成6人、反対3人で、スポーツ賭博を法律で禁じるのは違憲と判断した。

最高裁の判断を受けて、米国の大手ファンタジースポーツ企業、ファンデュエルとドラフトキングズは
直ちに声明を出し、スポーツ賭博市場に参入する方針を明らかにした。

ドラフトキングズのジェーソン・ロビンズ最高経営責任者(CEO)は「大勢のアメリカ人にとって朗報だ。
彼らは毎年、国外の闇市場ブックメーカー(賭け業者)を使って違法に1500億ドルの賭けをしている」と
述べた。

すでにネバダ州でスポーツ賭博業を行っている英ブックメーカー、ウィリアムヒルも声明で、
全米への事業拡大に進出に意欲を示した。
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不動産王のドナルド・トランプ米大統領も、かつてニュージャージー州のアトランティックシティーに
所有していたホテルやカジノが経営難に陥った際、その立て直しのためスポーツ賭博の解禁を求めたことがある。
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今後どうなっていくか楽しみですね。
以上、今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!