【速報】仮想通貨に対抗！QRコード決済導入へ！三菱UFJ・三井住友・みずほメガバンクが連携！そだねー！

カーリング娘の勢いは仮想通貨を越えたか？そだねー(^.^)




仮想通貨の普及により、銀行の未来を不安視する声も少なくない今日この頃。そだねー(^.^)

つい先ほどより、非常に大きなニュースを各報道機関が伝えていますね。そだねー(^.^)

三菱東京UFJ ・三井住友・みずほ各大手銀行が、スマートフォンで手軽に支払いができるQRコード決済の規格統一と連携の方針を固めたとの報道です。

そだね～(^.^)笑

QRコード決済とは、スマートフォンのディスプレイなどに表示したユーザー固有のQRコードを　店舗側端末のカメラで読み取ることで、指定したクレジットカードなどでの決済処理を完了できるサービスのこと。そだねー(^.^)

特殊な装置でなく市販のタブレット端末が利用できるため、読み取り装置などの初期投資が少ないところが店舗側の利点のひとつとなります。そだねー(^.^)

また利用者もQRコードを表示する専用のアプリを起動するだけで支払いが完了するため、初心者でも扱いやすいというメリットがあります。そだねー(^.^)

楽天ペイ、LINE PayといったサービスがQRコード決済を採用し、じわじわと一般にも浸透しつつありますがこれに付随して普及するのか注目です。そだねー(^.^)

既に、世界ユーザー総数5億人という中国アリババグループの決済サービス『アリペイ』が2018年3月に日本での正式サービス開始を発表しており、今回のメガバンクの動きはむしろこちら方面への対策といった意味合いもあるかもしれません。また、仮想通貨に対しての対策の意味合いもあるかもしれません。そだねー(^.^)

カーリング娘達と仮想通貨の今後の動向に目が離せません(^.^)

以上、今回はここまで！最後まで読んで頂きありがとうございます！