五輪フィギュア女子ハイレベルな争い、宮原、坂本自己ベスト更新!
平昌冬季五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が今日行われました。
上位5人の選手がすべて自己ベストを更新するというハイレベルな戦いにビックリです!
テレビ観戦していて面白かったです!
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最終組の最初に登場した、ロシアの「世界選手権」2連覇中の女王、エフゲニア・メドベージェワ選手が
11日の団体戦で記録した自身の世界最高得点をわずか10日でさらに更新!!
81.61点でトップに立ちました!
メドベージェワ選手が、冒頭は華麗なステップ、スピンを織り交ぜ、表現力豊かに演じると、
後半に固めたジャンプは3回転フリップ~3回転トーループ、3回転ループ、2回転アクセルとすべて成功させました!
完璧な演技で滑り切り、会場から喝采が!!
表示された得点は「81.61」
自身が持つ世界最高得点を更新し、笑みがこぼれました!!
ところが、わずか20分後にロシアのもう一人の選手が現れて、今シーズン、シニアデビューの
アリーナ・ザギトワ選手が、更に完璧な演技で世界最高得点の記録を塗り替える82.92点をマークし、
今度は彼女がトップに躍り出ました!!
このザギトワが圧巻でした!
メドベージェワと同様に前半は表現力で会場を惹きつけ、後半に固めた3回転ルッツ―3回転ループ、
3回転フリップ、2回転アクセルと完璧な演技を見せ、滑り終えると会心の笑みがこぼれ、ガッツポーズを炸裂!!
得点はメドベージェワが20分前に出した「81.61」を上回る「82.92」・・・・
15歳の天才少女が、衝撃を与えました!
金メダル争いはメドベージェワ、ザギトワの一騎打ちで、ショートプログラムから異次元の争いを見せビックリです!
3位には、ケイトリン・オズモンド(カナダ)が、78.87点
4位には、宮原知子が自己ベストの75.94点(技術点40.25点、演技構成点35.69点)
5位には、坂本花織も自己ベストの73.18点(技術点40.36点、演技構成点32.82点)
トップに立ったロシアの、アリーナ・ザギトワ選手は15歳ぎりぎりで、オリンピックに滑り込みで出場権を獲得!
浅田真央選手の時は、年齢がぎりぎりで駄目だったのに比べ、アリーナ・ザギトワ選手はOKという、
ナント運のいいこと!!
世界最高得点のアリーナ・ザギトワ選手は、15歳で初のオリンピック出場にもかかわらず、貫禄は十分!
モデルかと思うようなバービー人形みたいな体型で、素晴らしい!
そういえば、1991年に女子選手として史上2人目のトリプルアクセルを成功させた、
トーニャ・ハーディング選手は、アメリカ合衆国のフィギュアスケート選手ですが、
今度、彼女のことが映画になりますよね!
以上、速報でお送りしました!
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