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大リーグ史上最驚12人のMVP受賞者1位にイチロー選ばれる

あまり騒がれていませんが、

MLB公式サイトでは「史上最驚12人のMVP受賞者」という特集を組み、開幕前の下馬評とは裏腹に、大活躍してMVPを獲得した12選手をランク付けし、紹介している。

史上最驚という『最強』はよく聞きますが、『最驚』という表現が面白いですね。なんか、身の回りの事でも史上最驚って使ってみたくないます(笑)



さて話しは戻りますが、なんと1位には2001年に史上2人目の新人王とMVPのダブル受賞を果たしたイチロー外野手が選ばれたんです!!!

2001年、日本人野手として初めてメジャー移籍したイチローは、日米からの注目が高く、
鳴り物入りでの移籍となったが、それでもまだ「スターになる以前に、レギュラーになれるのか、
熱い議論が戦わされていた」という。

懐疑心を持っていたファンや関係者が間違いだと知らしめたのは、他でもないイチローのパフォーマンスだった。
1年目で打率.350、56盗塁、242安打、127得点の成績。「ライトでは(ロベルト・)クレメンテのような強肩」で、衝撃でもあり見事でもあったとしている。

この年のマリナーズはメジャー史上最多タイの116勝を飾るわけだが、この年までにアレックス・ロドリゲスケン・グリフィーJr.ランディ・ジョンソンらスター選手が流出。

「スター不在のはずだった」マリナーズの躍進は驚きと捉えられ、その中心となったイチロー
大いなる驚きとして受け止められたようだ。



気になるランキングは下記の通り。

1.イチロー(2001年マリナーズ
2.テリー・ペンドルトン(1991年ブレーブス
3.ウィリー・ヘルナンデス(1984年タイガース)
4.ライアン・ハワード(2006年フィリーズ
5.ボビー・シャンツ(1952年アスレチックス)
6.ケビン・ミッチェル(1989年ジャイアンツ)
7.ゾリオ・ベルサレス(1965年ツインズ)
8.ジム・コンスタンティ(1950年フィリーズ
9.ジャスティン・モーノー(2006年ツインズ)
10.ケン・カミニティ(1996年パドレス
11.バッキー・ウォルターズ(1939年レッズ)
12.バイダ・ブルー(1971年アスレチックス)

凄い記事でしたんで、仮想通貨と関係ありせんが載せて見ました!!!

今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました(^.^)