体操の世界選手権最終日は8日、モントリオールで種目別決勝の後半5種目が行われ、女子床運動で村上茉愛(日体大)が14・233点をマークし、同種目で日本勢初の金メダルに輝いた。 日本女子の世界一は1954年大会で平均台優勝の田中(現姓池田)敬子…
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