【速報】卓球日本女子、中国に惜敗で銀メダル☆
あーっ、惜しかった!
先ほどまて生放送見ていました☆
トップバッター伊藤美誠が驚異の粘り勝ちで幸先の良いスタートでしたが平野、石川がいずれも完敗。
再度登場の平野がまたしても完敗。
中国は強かった☆
以上、速報でした!おやすみなさい♪
卓球日本女子、韓国・北朝鮮との死闘を制して今夜中国と世界一をかけて決勝戦☆
昨日、スウェーデンで開かれている世界卓球選手権をテレビで見ました!
なんと行っても準々決勝で対戦する予定だった韓国と北朝鮮、両国が相談をして戦わない事に決め、そこで両国のエースを急遽、前代未聞の合同チームとして結成!
日本との準決勝に、韓国と北朝鮮による南北合同チーム(コリア)として出場!
この試合に勝てば日本は、世界卓球選手権で3大会連続の決勝進出!
しかし、北朝鮮のNO1のカットマンの、キム・ソンイが出て来ることに!
キム・ソンイと言えば、リオ五輪の女子シングルスで、日本の福原愛や石川佳純を下して銅メダルを獲得したご記憶の方も多いであろう強敵です!
1番手、伊藤美誠が韓国のエースのチョン・ジヒにストレート勝ち!
2番手、石川と北朝鮮のエース、カットマンのキム・ソンイの死闘はテレビを観てて、私もドキドキでした!キム・ソンイがマッチポイントを取った時は、石川が負けると思いました!!!
2-2で最終ゲームに入り、石川は不運なエッジ・ボールが、ファイナルゲームだけで3本もありました。
最終ゲームは、追いつ、追われつの大接戦!
石川が9-10から追い付いた後、打ち抜いたかと見えたスマッシュを辛くも返したキムのロビングがエッジボールに!
そこで、がっくりと肩を落とす石川。
それでも粘って2点連取し、マッチポイントを石川が握ったところで、キムの3球目ドライブが、
ネットインから、またもやエッジボールに。
こんなこと、信じられない!
エッジ・ボールというのは、卓球台の角のところに、スレスレで、かすって入るので、
絶対取れないメチャ、いやらしいボールのことです。
それが大接戦の時に、3本も入るキム・ソンイ・・・凄いです!
石川の怒りの顔が、キレキレで画面に思い切り映っていました。
キム・ソンイのネットインとエッジは、さすがに観客席からブーイングが起きました。
キム・ソンイは、有働由美子アナウンサーのような髪形で、顔の輪郭も有働さんに似ている選手。(笑)
キム・ソンイは、世界トップ級のカットマンですから、打っても、打ってもカットで返ってきます。
「こんなに、粘るの??」とキムの卓球はしつこい!
石川は「リオで負けた嫌なことを思い出した」とインタビューで言っていました。
石川も「何度もアン・ラッキーが続いて心も折れそうになった」と。
逆にキム・ソンイにマッチポイントを握られました。
しかし、主将が負けるわけにはいかないと思った石川!
ミドルへドライブを集めて、粘って打って頑張っていましたね。
石川は、弱気だったレシーブには、チキータを使う勇気も出して15-14・・・・。
素晴らしい!
石川のマッチポイント・・・
最後はキムの返球がコートを割って石川の勝利です!やったぁ!
さて、いよいよ3番手は復調著しい平野美宇(日本生命)の超・高速卓球が、炸裂!!凄い!
ヤン・ハウンの緩急のボールに第3ゲームは奪われたけれど、第4ゲームはレシーブの幅を広げて
リズムを取り戻し、勝利!
結局、ふたを開けたら、日本が3-0でチーム「コリア」を下し、3大会連続の決勝進出を果たしました!
今晩9時から女子の決勝は、中国が相手です。
テレビで生中継の予定!楽しみにしています☆
それと、昨日、日本男子の準々決勝は日本と韓国との試合でした!これに勝てば日本はメダル確定!
この試合の日本の代表選手は、張本智和、水谷隼、松平健太の3人が出場!
ところが、日本男子は韓国に1-3で敗れ、準々決勝で敗退。
6大会連続となるメダル獲得を逃しました!残念!
さあ今晩は卓球で盛り上がりましょう(^.^)
【速報】米・大手『ゴールドマンサックス』ビットコイン取引開始決定!
GW真っ只中、仮想通貨は安定して上昇気流に乗ったいる感じ。特にビットコインキャッシュが今後さらに伸びそうな5月市場を迎えております(^.^)
さて、速報が入りました☆
あの、ゴールドマンサックス(アメリカの非常に大きな金融グループです!)が仮想通貨の取引を開始することを発表!
ビットコイン(BTC)の取引を開始することを取締役会で決まりました!数週間以内に自らの資金を使ってビットコインの先物取引を開始するとのこと。
ゴールドマンサックスは以前からビットコイン市場に参入する姿勢を見せてはいました。複数メディアでも報じられていましたね。
日本の大手企業も、年内のサービス開始を続々と発表しています。
NY(ニューヨーク)タイムズによると、ゴールドマンサックス役員であるナラ・ヤレド氏は「ビットコインが世界を支配するとは考えていない。通貨の特徴を持たない」と語った上で「詐欺ではない」と結論づけています。
ゴールドマンサックスの顧客は、ビットコインの供給量は限定されているため金のような貴重な資産だと考えているとのこと。
私はビットコインは資産として、ビットコインキャッシュは実用化として未来が形成されていくと見ています。
アメリカの富裕層を顧客とするゴールドマンサックスが参入することによって、新たな資金が仮想通貨市場に流れることが予想されます。
大いに仮想通貨の未来は明るいと見ています。
今回はここまで、最後まで読んで頂きありがとうございました!
【上昇中】ビットコイン100万突破、ビットコインキャッシュ1週間で2倍☆
非常に好調な仮想通貨市場☆
ビットコインは本日100万円突破、ビットコインキャッシュに至っては5月に大きなイベントを控えており1週間で2倍以上の高騰、17万円突破。
全体にプラス相場。なんだか気分が良いですね☆
以上、速報でした!
【速報】メルカリがいよいよ株式を上場へ!2018年6月☆
じわじわ仮想通貨全体が値上がり!ビットコインキャッシュの伸びが目につきます!ネムも40円突破で息を吹き返して来ました(^.^)
まあ長期ホールドのスタンスなんで楽観的にしか見ていません。
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さて、今回の主役は『メルカリ』!メルカリと言えば仮想通貨市場への参入を表面しています。メルカリ売買で仮想通貨が利用できるようになるのかな。
そんなメルカリに大きな動きが。
ネット上で個人が物品やサービスを売買する場を提供するメルカリが、6月にも東京証券取引所に株式を上場する見通しとなった。
今日このニュースが流れました(^.^)
個人同士が売買するフリーマーケットのアプリを展開するメルカリは、6月にも東証の新興企業向けの株式市場マザーズに上場する見通しだそうです。上場時の時価総額は今年では最大の2000億円になるともみられています。いやー新規株IPOは相当な狭き門になりますね、当たれば必勝でしょうけど。もちろん申し込みはしますよ!
メルカリのアプリはこれまでに国内外で1億1000万件ほどダウンロードされています。ところが、現金や盗品が出品されるなどの不正に利用される問題も起きていて、利用者の個人情報の登録を義務づけるなど、対策に取り組んでいました。
メルカリでは上場で調達する資金を新たなサービスやアメリカを中心とした海外での事業強化などにあてるとみられています。
卓球界『チョレイ』14歳張本が世界ランク一位の中国人破る☆
仮想通貨から少し離れて、今回は偉業のニュースから!
4月6日に行われた男子シングルスの1次グループ・リーグA組の第2戦で、
世界ランク13位の日本チャンピオン・中学生の張本智和が、世界ランク第1位の樊振東(中国)を
11-8、8-11、11-9、11-8のゲームカウント3-1で下し、14歳にして卓球帝国・中国である
世界ランク1位の樊振東(中国)を破る快挙を果たしました!
もう大騒ぎです!
中国で馬竜の後継者となった21歳のエース、世界ランク1位の樊振東選手を倒した中学3年の張本智和。
2月の「ワールドチームカップ(ロンドン)」に出発する前、張本は最も対戦してみたい選手が樊振東だった。
バックが主武器の張本は、樊振東のバックに憧れていたからである。
張本の評価は、バックなら馬竜選手より樊振東のほうが上だから。
「中国の樊振東には、いつかバック対バックだけでも、勝てるようになりたいと思う。
樊振東はスピード、回転、コース、それに(台から離れた)中陣でも一発で抜く力がある。
緩急もつけられるので、樊振東には、僕は、ほぼかなわないと思います」。
そう話して張本が旅立ったワールドチームカップでした。
実現した樊振東との初対戦は、やはりストレート負け。
世界1位との格の差を痛感させられました。
この試合に限らず2、3月の張本は思うような試合ができなかった。
1月の全日本選手権後、体調不良や学校の試験などもあったが、海外の選手から一気に研究され、
弱点を突かれて長所も発揮できなくなっていた。
「アジアカップ横浜2018」の第1試合での、キリル・ゲラシメンコ(カザフスタン)戦も張本は凡戦。
「この何十倍も力を出さないと樊振東には勝てない」と顔を曇らせた。
試合後、男子ナショナルチームの倉嶋洋介監督は「張本は調子が悪いわけではない。
相手にマークされても、その上を行くのがトップ選手。まだそのレベルじゃないということだ。
今は自分の長所を思い切り出すことを考えよう」と諭したという。
張本がそれで吹っ切れたのか。
樊振東との試合は、立ち上がりから張本が積極的にバックで攻める。
張本はバックのタイミングが合い始めると、エンジンがかかってきた。
樊振東は、前回の2月の「ワールドチームカップ(ロンドン)」の対戦と勝手が違うと感じたのか、
樊振東は第1ゲーム中盤で顔に戸惑いの色が浮かんだ。
張本が11-8で先取。
第2ゲームは予想通り、樊振東がフォアドライブを使ってきた。
がっちりした筋肉質の体。
動いても、フォアとバックを激しく切り替えても、体幹がびくともしない。
8-11で奪われ、やはりフォアを振られたら樊振東のほうに勝負ありかと思われた。
しかし、第3ゲームは張本がバックで樊振東のフォアを突きながら、左右に振る。
相手に十分な体勢で打たせない場面が増え、6-8から3点連取すると、
9-9からサービスエースとバックハンドでナント!張本が押し切った。
第4セットは5-5と追い付かれたところで倉嶋監督がタイムを要求。
短いサービスに対して大事を取らず、思い切って深く返すよう指示したのが奏功し、最後は張本の勝利!
もうぶっ飛びです!!!
今週の卓球の男子選手の世界ランキングです。
「卓球世界ランキング」
1.樊 振東(中国)
2.ボル(ドイツ)
3.オフチャロフ(ドイツ)
4.許 キン(中国)
5.林 高遠(中国)
6.馬 龍(中国)
7.コウ 鎮廷(香港)
8.イ サンス(韓国)
9.丹羽 孝希(日本)
10.ゴジ(フランス)
11.水谷 隼(日本)
12.カルデラノ(ブラジル)
13.張本智和(日本)
14.松平健太(日本)
15.フレイタス(ポルトガル)
先日、松平健太くんが今月末にスウェーデンで行なわれる「卓球世界選手権・団体戦」の日本代表に
選ばれたので、壮行会という名目で、私と北村夫婦と健太くんの4人で一緒に食事をしました!
日本代表に決まった5人の選手は、水谷、丹羽、松平、大島、張本の5名です。
日本の卓球界が面白くなってきましたね!
『コインチェック』再建へ証券大手『マネックス』グループが買収へ☆
4/4本日の日本経済新聞一面より(^.^)
仮想通貨NEM(ネム)流出で話題となった、あのコインチェック(東京・渋谷)は、マネックスグループが買収に向け最終調整に入ったとの事。
マネックスグループといえば古くからマネックス証券を中心に構成する金融グループで株式トレード行ったことのある人なら知らない人はいないほどの大手。やはり仮想通貨の未来は明るいとしかいえません。LINEもヤフーもSBIも野村も続々と仮想通貨取引所に参入を予定。
今は静かな市場ですが、みなし業者はどんどんつぶれてもらい、健全か運営のできる取引所に生き残っていってもらいたいです。
日本経済新聞にも下記のような記事が載っていました。
仮想通貨はIT(情報技術)や証券の大手を軸に次の成長を模索する段階に入ります。
ずさんな管理が問題になった業者は市場から退出。
さあ4月の市場はどうなるか、今のところ出だしは緩やかに回復基調にありますね!