【注目】ビットコイン100万突破!!まだまだ通過点、ブロックチェーンは世界革命を起こす
ビットコイン100万円昨日突破しました(^.^)予想通りです!
仮想通貨バブルとかパニック値とか、知識がない人はこれだけ世界中で認められている市場規模になってもなお、怪しいものとか言って敬遠していますが、まだまだ100万円なんて通過点に過ぎません。
ビットコインで買い物するのが普通になる社会。
銀行が衰退し、中央に管理されない通貨が持てる時代は来ます。
『ブロックチェーン』は『インターネット』が普及して情報化社会という革命を起こしたことに匹敵するか、それ以上の技術です。
ブロックチェーンの技術はこれからの世の中を変えます。
一緒に知識をつけていきましょう。
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さて、暗号通貨市場規模は最高値を更新し続けています!いよいよ30兆円に到達しました。
市場規模の成長を大きく支えているのはビットコインであり、52%のドミナンスとなっています。
『ビットコイン』の価格は11月26日、初めて1ビットコイン(BTC)=100万円を突破しました。
現在、103~104万円まで行っています。
一年前の11/26は84000円くらいでしたから
昨年から12倍以上の値上がりです。
今後も楽しみです(^.^)
ビットコイン100万突破目前!11月中に突破すると予想(^.^)
ビットコインが昨日も急上昇!97万まで来ました(^.^)いよいよ、100万突破のXデーはいつかと話題になっています!
またビットコインだけでなくイーサリアム、ライトコイン、モナコイン辺りも相対的に値上がり!
ビットコインは昨日はBinance取引所で『ビットコインダイヤモンド(BCD)』が配布されました!
そして、既に売買しています。
1BCD=0.0075~0.009BTC(約7000~8000円)で推移。
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Binance取引所にビットコインを置いていた人は相当な利益を挙げたと話題になっています。
GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】
1ビットコイン持っていたら約7万円の利益。ちょっとあり得ないレベルです。
8月の分裂でビットコインキャッシュ獲得した人で今保有し続けている人は既に1ビットコイン辺り、3~4割の利益がでている事もあり得ないレベルですが、これは現実です。
さあ、私は本日中の100万突破すらあり得ると思っていますが、どうなることやら(^.^)
以上、今回はここまで最後まで読んで頂きありがとうございました!
【AIロボ】医師国家試験に合格!そしてAIが予測する2018年ビットコイン価格予想
テレビを見ていてら、ぶっ飛ぶようなニュースがやっていました。
近年、爆発的な進化を遂げているAI(人工知能)技術。
AIは時代を変えると言われています。
例えば、2016年に囲碁でAI「AlphaGO」が世界一の棋士を破り世界に衝撃が走りました。
新バージョン「AlphaGo Zero」も開発され、その強さもスピードも人間の手が届かないレベルに達すると言われています。
さて、今回のニュースは医療界に激震が走りました!
なんと、AIが医師国家試験に合格したというのだ。
ロボットのお医者さんがついに誕生!?
『世界初!! AI搭載ロボットが医師国家試験に合格!!!』
「暁医(シャオイー)」と呼ばれるAI搭載のロボット。
ソフバンの人気ロボットペッパーに似てる気もしますが、
中国の名門大「清華大学」と中国企業「iFlytek(アイフライテック)」が共同開発したロボットである。
正式名は『智医助理』。
さて、そんな暁医が今年8月、本物の医師国家試験に参戦。
試験用紙は暁医のみ電子版が使われたが、内容含め他は同じ条件で行われました。
結果は、600満点中なんと456点という点数で余裕の合格!
成績はトップではなかったが、合格点を96点上回る成績。
ロボットの医師国家試験合格は世界初とのことだ。
ぶっ飛びました(^.^)
さて、
ビットコイン価格予測ですが、
2018年に「AI人工知能が220万円と考える」
ビットコインの2018年価格は「 1BTC=220万円 」を記録すると、人工知能未来予測プログラム「ウェブ・ボット( Web Bot Project )」が予測。
今日(11/21)の時点で90万超え、100万突破が時間の問題となる勢いのビットコイン。
ウェブ・ボットは、元マイクロソフト技術者であるクリフ・ハイ氏が株価を予測するために作られたコンピュータープログラムで非常に優秀なのは実証されています。
このウェブ・ボットは SNS などに投稿される「人々の会話」を集計・分析し、「感情を数値で測定」し株価を予測しています。
ウェブ・ボットが面白いのは、株価を数値ではなく「感情」を元に予測をすることで的中率を向上させたことです。
今回、このウェブ・ボットが、 2018年のビットコイン価格を予測した結果です。
ビットコイン価格は 2018年秋に 20000ドル(約 220万円)を突破、暗号通貨の中心であることは変わらない。
これ凄いですね。
まあビットコインはそれだけ価値があると客観的に見て認められているんですす(^.^)
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!
【ビットコイン】世界中で大手が参入する『マイニング事業』の現状
今日は東京に来ています!
仮想通貨のマイニングの知識を習得するために事業説明会に定期的に参加しています。
よく、仮想通貨の中で何が一番値上がりしますか?
ビットコインはいくらまで上がりますか?
アルトコインの中でどれが値上がりしますか?
激アツなICOはありますか?
トークンは持っておいた方が良いんですか?
など色々な質問を受けます☆
現状、最もアツいのは暗号通貨を掘り起こすこと、暗号通貨のマイニング事業だと言われています。
私も最初は仮想通貨・暗号通貨の投資に価値を置いていましたが、今はマイニングに一番価値を置いています。
マイニングに関するニュースをまとめて見ました(^.^)
ここでも詳しく書いてあります↓
http://aaa009.hatenadiary.jp/entry/2017/09/27/071735
2017年9月、GMOインターネットとDMM.com、SBIホールディングスが「マイニング事業に参入する」と発表しました。
GMOといえば、グローバルメディアオンライン。
GMO TECH株式会社は、GMOインターネットグループの会社で、東京都渋谷区に本社を置く。
証券取引の大手であり、仮想通貨・暗号通貨のGMOコインという取引所を持ち、手数料も安くシェアも急速に拡大しており、ビットフライヤー、コインチェック、Zaifを追随しています。
その『GMO』はGMOインターネットが、仮想通貨のマイニング事業への参入を2018年上半期をめどにしていると発表しました。北欧に「次世代マイニングセンター」を設置。その後、時期は未定だが、「クラウドマイニング事業」も展開する予定。
SBIは、SBIバーチャルカレンシーズによる暗号通貨取引所の開業準備をすすめて来ました。
そして、『SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)』は2017年9月28日無事に、金融庁の登録認可手続きが完了。
2017年10月6日には、口座開設の先行予約の登録手続きが開始となりました。元々、sbiはリップルなど保有していることや独自にSコイン産み出していくことがニュースになり注目されて来ました。
また、2017年8月に設立したマイニング会社「SBI Crypto」が有名ですが、ここでは、ビットコインが分裂する前からマイニングを開始していたようです!
そして、ビットコインキャッシュのマイニングをやっているとか。
なぜ、ビットコインキャッシュなのかというと、「ブロックサイズが1MBより、8MBのほうがいいから。最終的には8MBが勝つ」だそうです。
そして、目標はなんとマイニングシェアの30%を取ることだそうです。
DMM.comはというと、国内大手IT企業DMMグループの『株式会社ネクストカレンシー』が仮想通貨の取引事業に参入すると発表されています。2018年春を目標にしているようです。
DMM.comといえば、アダルト系でお世話になって来た諸君も多いと思います。私もその一人...笑
競馬好きの方には、最近一口馬主のDMMバヌーシーが10000万円から一口馬主デビューできる夢のようなクラブ設立で話題になっています。
今をときめく、馬主北島三郎のキタサンブラックのような夢が見れるかもしれません↓
http://aaa009.hatenadiary.jp/entry/2017/10/29/160038
バヌーシーにはなんと、キタサンブラックの全弟、ジェンティルドンナの全妹もいるんです!!
話しは反れましたが、そんなDMMが、
「DMMマイニングファーム」の運営を10月より試験的に開始しています。
DMMは9月8日に仮想通貨事業部を発足。
10月よりマイニングファームのトライアルを実施し、年内には「DMM POOL」を全世界に公開する予定。
2018年度中にはトップ10に入る規模の、そして将来的には世界のトップ3に入る規模での運営を計画しているという。
DMMが準備をしている「DMMクラウドマイニング」は、一般人がマイニングに参加できるサービス。冒頭でも触れたとおり、昨日GMOもマイニングを行うための設備投資や運用が難しい人向けのクラウドマイニング事業へ参入することを明かしている。続報は、すぐにアップします。見逃せないですね。
その他、最近になり、『COMSA』のICOを爆発させているテックビューロ(株)が、次はLooopとクリプトマイニングジャパンの3社で収益性の面でも世界に通用する仮想通貨マイニング事業(採掘)に関する業務提携を発表しました。
マイニングは莫大な電力が必要になりますが、太陽光発電のノウハウを活かし厳しい電力大幅削減を見込めるようです。
こういったニュースが沢山ある中、私は既に実績をあげているマイニング事業に参加しています。
マイニングは、全世界中の大手企業や富裕層が参入して来ている注目の的になっています。
ここに投資をするのは現状最も資産運用としては、優れているなと実体験として確信しています。
前置きは長くなりましたが、『マイニング』って何?と思いますよね!
わかりやすくいえば、仮想通貨・暗号通貨を発掘(生産)する作業のことです。
仮想通貨はすべての取引を取引台帳に記録するのですが、膨大な演算処理をしてすべての取引を正確に検証しなければなりません。
その記録・更新作業が『マイニング』です。
その際、もっとも早く演算に成功した人に報酬として仮想通貨が支払われる仕組みになっています。
早押しクイズに正解した人にだけビットコインがもらえるイメージですね。
または数学の問題を一番早く解いたらその人にビットコインがもらえるイメージですね。
ただし、一気に『発掘』されてしまうと、世の中にビットコインが溢れてしまって、価値が無くなってしまいます。
そこで、ビットコインのシステムでは、10分に1回出題されるようになっていて、
先着1名にだけビットコインが与えられるようになっています。
先着1名なので、より速く計算できるコンピュータを利用する方が有利になります。
これがビットコインの『採掘』競争を激化させている原因です。
ビットコインは発行が2100万枚という上限に決まっていて、それに向けて今も10分に1回ビットコインが生まれ続けており、その発掘競争も続いています。
参入者が少ない初期の頃は、マイニングを個人でやってビットコインもらっている人がいたそうですが今は個人では不可能と言われています。高性能マシンを莫大に備えつけて、莫大な電力を使い、世界の資産を持つ大企業、富裕層がマイニングを競いあっています。
個人で、そんな大手にマイニングで太刀打ちはできなくても資産運用として参入が可能なんです。
ではどうやって、マイニング事業に参加するのが良いのか。
ここから先は、興味がある方は一度コメントに書き込んで下さい!
個別に対応させて頂きます(^.^)
仮想通貨に知識がなくても初心者でも大丈夫です!
仮想通貨・暗号通貨の投資も価値は高いですが、毎日ビットコインが貯まっていく。積み立てていく感覚ですね。非常に面白いです。
以上、今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました(^.^)
【必読】100万円突破間近のビットコイン、いつまで保有して売却すべき?
ビットコインは長期保有するつもりでいても、どこまで保有して売却するかと言われると皆さんはどうでしょうか?
私だったら、ひたすら保有し続けてビットコインで当たり前のように買い物ができる世の中に数年後なった時はそれで買い物しつつ、基本売却はしないと答えます。価値が完全に定まるのは20年以上先になるでしょうから基本的に短期的な暴落ニュースなど気になりません。長期的にみて、上がり続けることは確実ですので。
lendedu.comがビットコインに投資をしたアメリカ人564人を対象とした世論調査によると、
ビットコインに投資した理由について、
圧倒的第一位、約4割の人は
「ビットコインには世界を変える技術がある」と確信を持っているという事です。
まあそうですよねー。ちゃんと知識をつければ、数年後の世界中のお金の流通の中心にビットコインが来ているのは間違いないなというのは私にも理解できます。
また、ビットコイン投資理由第二位、約2割の人は「金、銀と同様で価値があるものに置き換えて長期保存する」という事です。
また、『いくらになったらビットコインを売却する予定か?』という質問では、平均196,165.78ドルという回答となったそうです。約20万ドル、日本円で2000万円超えですね。驚くことはありません。事実、そのくらいはいくでしょうから。
「ビットコインをどのくらい保有し続けますか?」という質問では、約4割が1年から3年という回答でした。
まあ人それぞれですが、その価値に疑いがある人は知識を持つよう情報収集をすべきです。
以上、今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました!
【注目】ビットコインついに90万円突破!年内100万円突破の勢い☆
大本命のビットコイン、何も心配していませんでしたが、分裂騒動も落ち着き、再度激しく高騰(^3^)/
年内100万突破は間違いないでしょう。てか11月中に突破する勢いですね。
ここにきて、また良いニュースも流れていますしね(^.^)
『SquareCashアプリ』
決済端末のスクエアがビットコイン取引を開始したとたん株価上昇。
メール送金可能なサービスを行っているアプリでいよいよビットコインの売買を検討とのニュースが流れました。
また、イギリスが拠点の投資管理会社、『マングループ』がビットコインに参入のニュースが流れました。
拡大を続ける仮想通貨(暗号通貨)の市場にいよいよ世界最大級のファンドも参入と大きな話題になっています。
世界最大級のヘッジファンドのマン・グループのルーク・エリスCEOは11月14日、ロイター通信が開催した投資家サミットで「シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のビットコイン先物取引の上場が計画通りに進めば、暗号通貨を投資範囲に加える」と話した。
CME先物2017年内上場への期待感も加わり、一気に価格も上がっています。
GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】
これほどまで値上がりしても私の住む田舎ではまだ話題にも上がりません。
正しい情報が得られる人脈、正しい情報かどうか見抜く力をぜひ磨いて行きましょう。その前に、自分から新しい情報を得るために行動する行動力が大事かもしれませんが。
100人中、90人が価値を認めてからではそこにチャンスはありません、それは『常識』になってしまっているからです。
皆が怪しいと思っても、その真偽を確かめてみると凄いなというものは世の中にいっぱい眠っています!これは見つけた経験のあるものにしかわからない感覚ですが(^.^)
さて、私のうんちくはともかくとして、暗号通貨の話しに戻りますと、
ビットコインキャッシュは一旦値下がりしていますが、これはまたどこかで値上がりするでしょう。
アルトコイン、トークン市場では、イーサ、ネム、Zaifトークン辺りは可能性はかなり高いと見ています!
リップルが値上がりしていますね。
まあ、ゆっくり情勢を見守りたいです。
まずは取引所に無料登録するところから始まります!
オススメは2つです↓
GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】
今回はここまで、最後まで読んで頂きありがとうございました!